子どもには半袖の上に薄手のカーディガンを着せました。その上にブランケットをかけてちょうど良いくらいです。
言語設定は日本語表記でも大丈夫ですが、英語にしておく方がより多くの情報が手に入ったりもするので、色々と設定を切り替えて見てみましょう。
アフリカの市場をイメージした新エリアである「カリブニ・マーケットプレイス」にはお土産がたくさん。お子さまのお友達用のギフトもゲットできちゃいます。
ちなみに、我が家はkkdayでオクトパスカードを購入し、香港空港で引換えしました。
ちなみに授乳スペースなどは特別にないので、母乳の方は授乳ケープの持参をおすすめします。
子どもの世話が落ち着いてから大人の食事にとりかかれるので助かりました。
クラブラウンジの利用は子供がNGなホテルも多いみたいだけど、カオルーンシャングリラはOKでした。
調乳用のお湯ともらえそうでしたが、今回は水筒を持ち込んだのでもらいませんでした。
関空-香港間は座席に画面がついていたものの、香港からバリへ行く便では画面がなかったのでタブレットを持っておいてよかったと思いました。
預けていた荷物をピックアップしてすぐに外に出れました。そしてスムーズに帰宅。
トイストーリー、ジョージ、ミッキーマウス、スヌーピーなど自分で操作しながら楽しんでました!
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滞在中は、デモって本当にあるの?といった光景が広がっていました。移動中のリムジンから見る街並みもいつもの香港でした。ただ、人通りは少なかったですが。
安いけど実際どうなの?赤ちゃんや子連れで乗っても大丈夫?などの疑問にお答えできればと思います! 子連れ飛行機香港旅行