【阿佐ヶ谷姉妹の自宅めし】懐かしの味♡苦味と旨味がマッチする「ピーマンの肉巻きチーズ詰め」に挑戦♪
切ったかぼちゃは生のまま調味料と水といっしょにフリーザーバッグに入れ、冷凍庫にドン！ガリンゴリンに凍らせたら食べたい時にレンチン一撃！凍らせるから、中までしっかり味がしみて美味しく仕上がります。作り方はこちら！↓
豚肉に、とろとろになった玉ねぎが絡んで、ご飯やビールが進む一品です。
しょうがをたっぷりと加えた、きゅうりの佃煮です。ポリポリとした食感で、さっぱりとした味がクセになります。
簡単なスピードレシピを選んだので、気軽にマネしてくださいね！ ― 節約レシピつくりおき 広告 ―
硬くなりやすい鶏むね肉も、酢を使って加熱することで、失敗なしの仕上がりになります。
塩を少しずつ加えながら進めていき、仕上げに、ウスターソースとバルサミコ酢を使います。
いかがでしたか。週末にまとめて作り置きできる節約おかずのレシピをご紹介しました。時間のある休日に作り置きをしておけば、バタバタする平日も心にゆとりができますよ。どれもお財布にやさしいメニューばかりなので、毎日の献立に役立ててくださいね。
コトコト煮込んで大根の甘味を引き出し、出汁の旨味としょうゆ味がじんわりとしみ込んだ一品です。
毎日実家の朝ごはんに出てくる温野菜。毎日食べても飽きないから不思議です。このおかずは元々糖尿病になった父に野菜をたくさん食べてもらうために母が朝食に取り入れたものです。茹ですぎず水気を切るのがポイントです。
今回ご紹介するストックおかずは、「ピーマンとちりめんの炒め物」です。
忙しい平日を助ける「下味冷凍」のお肉レシピをピックアップしました！やみつきチキンやコチュジャン手羽元、豚ロースの味噌ガーリック焼きなど、味付けのバリエーションも豊富にご紹介しています。ぜひ参考にしてくださいね。
ごま油の香りとコクをきかせた、あっさりとした味付けで、ついポリポリとお箸が進みます。
じゃがいもをめんつゆで甘辛く煮付けた、ごはんとの相性も良い、おつまみにもなるおかずです。